■近畿視情協の歩み
1972年６月 京阪神点字図書館連絡協議会発足（参加４館）
1974年９月 近畿点字図書館研究協議会発足（参加館12館、うち公共図書館２館）
1979年６月 専門誌『点字図書館』発刊
1979年８月 『サービス面からみた点字図書館の問題』
（点図問研）発行協力→『日本の点字図書館』（日盲社協1984年）
1979年９月 『点字・録音図書目録規則1979年版』 発行
→『日盲社協点字・録音図書目録規則』
（1980年）
1981年５月 『製作面から見た点字図書館の問題』（点図問研）発行協力
『図書館の相互利用に関する協定資料』
発行
→『点字・録音・拡大資料等の相互利用に関する申し合わせ』 （日盲社協1981年）
1982年 点字・録音図書（６本用）郵送ケース開発
1983年７月 専門誌『情報障害』
創刊（『点字図書館』改題） 録音製作委員会発足（録音図書共同製作開始）
1985年10月 『近点協点字・録音図書新刊案内テープ版』
発行開始
1986年４月 製作着手・受入図書情報のコンピュータ入力開始（NLB)
1986年９月 貸出委員会発足
1987年１月 機器研究委員会発足
1987年４月 点字雑誌分担保存開始
1995年５月 『これから始める図書館のための視覚障害者サービスマニュアル』
発行
1998年４月 『これから始める図書館のための視覚障害者サービスマニュアル』
改訂版発行
2000年５月 『視覚障害者サービスマニュアル2000』
発行