近畿視覚障害者情報サービス研究協議会
                  (近畿視情協)

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  ◆ 平成29年度活動報告 ◆

1.総会
  日時:平成29年6月1日(木)13:30〜14:30
  会場:日本ライトハウス情報文化センター(大阪市)
  出席者:当日出席12館(13名)、委任状提出25館 合計37館
  議案:1.平成28年度事業報告
      2.平成28年度決算報告、監査報告
      3.役員改選
      4.平成29年度事業計画について
      5.平成29年度予算について
      6.その他
      (1)点字雑誌分担保存の取り止めについて

2.研修会
(1)障害者サービス基礎研修会
   日時:5月26日(金)13:00〜16:30
   会場:大阪市立中央図書館
   内容:1.視覚障害者サービス概論
          (講師)襟川 茂 氏(元・京都ライトハウス情報ステーション)
       2.国立国会図書館における視覚障害者等への図書館サービス
          (講師)国立国会図書館関西館 安藤一博 氏
       3.様々な障害者サービス用資料とその提供方法 - サピエ図書館等の活用 -
          (講師)東 泰江(図書館サービス委員長、大阪市立中央図書館)
   参加者:8名
(2)総会後研修会
   日時:6月1日(木)14:45〜16:30
   会場:日本ライトハウス情報文化センター
   テーマ:「手話言語・障害者コミュニケーション条例」等、明石市における障害者差別解消法の理念を実現するための取り組み
   講師:金 政玉(きむ じょんおく)氏(明石市福祉局生活支援室 共生福祉担当課長)
   参加者:16名
(3)ボランティア・職員研修会
   日時:12月7日(木)10:00〜16:30
   会場:玉水記念館(大阪市)
   内容:全体会
        テーマ「のびやかな気持ちで、考える点訳・考える音訳 ― 規則依存症にならないために ―」
        講師 福井 哲也 氏(日本ライトハウス点字情報技術センター 所長) 
      録音分科会
        テーマ「みなおそう!録音資料 〜 利用者の視点から」
         よくない読み、誤った編集例、当事者を交えた意見交換、など
      点字分科会
        第1部 講演『日本点字表記法』改定案の論点
            講師 渡辺 昭一 氏(日本点字委員会 副会長、京都ライトハウス情報製作センター 所長、『日本点字表記法』改訂版(2018年度発行予定)編集委員)
        第2部 点訳ボランティアと職員による情報交換会
   参加者:約220名(全体会170名、点字分科会78名、録音分科会135名)
   ※ 外部の点訳・音訳ボランティアグループにもメールで案内を送信した。
(4)職員研修会
   日時:30年1月25日(木)13:30〜15:30
   会場:日本ライトハウス情報文化センター
   テーマ:「視覚障害者の情報アクセスと社会参加のために歩んできた40年」
   講師:長岡 英司 氏(日本点字図書館 館長)
   参加者:23名
(5)委員会主催の研修会(別掲)
   図書館サービス委員会(第2・3・4回)、第3回点字製作委員会の午後の部で開催。
   外部の図書館関係者・機関にも広報し、参加を呼びかけた(一般参加者は有料 500円)

3.運営委員会
 第1回 日時:5月18日(木)14:00〜16:00
      場所:日本ライトハウス情報文化センター
      出席者:役員(会長、副会長、事務局長、運営委員)、監事、委員会委員長 計8名(欠席1名)
      議題:1.28年度事業報告・決算について
          2.29年度役員について
          3.29年度事業計画・予算について
          4.総会運営について
          5.総会後の研修会について
          6.その他
          (1)全視情協大会について
 第2回 日時:10月3日(火)14:00〜16:00
      場所:日本ライトハウス情報文化センター
      出席者:役員(会長、副会長、事務局長、運営委員)、監事、委員会委員長 計9名(欠席1名)
      議題:1.29年度上半期活動報告
          2.ボランティア研修会(12月7日(木))について
          3.職員研修会について
          4.その他
          (1)「NPO活動総合保険」について
          (2)LLブックリストについて
          (3)シナノケンシ社のPTR3の発売について
          (4)全視情協大会(大阪大会)
 第3回 日時:30年3月15日(木)10:00〜12:00
      場所:日本ライトハウス情報文化センター
      出席者:役員(会長、副会長、事務局長、運営委員)、監事、委員会委員長 計9名(欠席1名)
      議題:1.29年度事業報告(概要)
          2.29年度決算見込みについて
          3.30年度役員について
          4.30年度事業、予算について
          5.平成30年度の総会について
          6.その他
          (1)謝金規定について
          (2)新刊案内デイジー版製作について
          (3)今後の近畿視情協について
          (4)総会後の研修について

4.委員会活動
  (各委員会のページにリンクしています)
(1)図書館サービス委員会
(2)録音製作委員会
(3)点字製作委員会

5.他団体との協力
  「第13回LLブックセミナー」への後援
    日時:30年1月28日(日)13:00〜16:30
    場所:大阪市立中央図書館
    主催:知的障害・自閉症児者のための読書活動を進める会、他
    内容:@ LLブックができるまで − 『はつ恋』の企画から制作、出版までの道のり
        A LLブックやマルチメディアDAISYの展示・実演
        B スウェーデンのLLブック最新事情 など
    参加者:約70名
   ※ 学校図書館関係者、保護者等の参加多数あり。

6.その他
(1)滋賀地区での情報交換会開催
   日時:30年2月23日(金)13:30〜15:30
   会場:草津市立図書館
   内容:@ 近畿視情協の活動について
       A 情報交換・サービス事例等について
       B 今後の会議の在り方について
       C 新型デイジー読書器PTR3・PTN3の紹介
       D 草津市立図書館施設見学
   参加者:5施設(内、公共図書館4館)、8名
(2)NPO活動総合保険
   委員会や研修会等への参加者の事故や怪我に対応できるよう、11月1日付けで新たに保険加入した(傷害保険と賠償責任保険がセットされている)。
(3)新刊案内
   毎月発行。
   墨字版は、PDFファイルとテキストデータを事務局からメールで送信。
   デイジー(CD)版は、デイジー枚方の協力で製作したものを事務局から郵送(点字用 郵便)。
   テープ版は、早川福祉会館の協力でコピー・発送作業を行っている(希望施設 のみ送付。現在21館)。
   加盟館以外の購読は 10施設・1個人。
(4)カセットテープの斡旋販売
   年間売上 700,000円(90分テープ(@140円) 4,000本、 60分テープ(@100円) 1,400本)
(5)情報発信
  @ 加盟館向け
   毎月末、事務局から新刊案内(墨字版)のPDFファイルとテキストデータをメール送信する際に、委員会や研修会の案内、各館のイベント情報などを合わせて送信した。
  A ホームページ(http://www.lnetk.jp/)
   随時更新し、研修会等イベント開催の広報に活用。
   LLブックリストについては、更新せず現状のままで掲載を続ける。新しい情報はハートフルブック(https://heartfulbook.jp/)などでも確認できる。
(6)謝金規定の改定
   30年3月に開催した第3回運営委員会で、本会の謝金規定を現状に即したものに改めた。

以上